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◆いつも彼と一緒にいたい。彼女に認められたい!
◆本当の愛ってなんだろう?自分の恋愛パターンは正しいのかな?
恋愛解剖学では恋愛について鋭くメスを入れ、調査研究していきます。 |
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愛といっても心理学的には大きく2種類あると言われています。
要求としての愛と付与としての愛です。
つまり「奪う愛(=エロス)」と「与える愛(=アガペー)」。 |
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前者は愛の身体的・情緒的な欲求の側面に対応するもので、具体的には彼のところにいたい、体が触れ合いたい、彼女を占有したい、彼から認められたい、好かれたい、満たされたいといった強い欲求としてココロに存在しています。
これに対して後者は母親の子に対する愛情であったり、神様の人間に対する愛のようなものとされています。
心理学者のA・マズローはこのエロスを受容と承認に対する人々の「欠乏欲求」に結びつけ、愛情飢餓症は一種の欠乏症であり、それ自体は愛としてはまだ未熟な形態であると示唆しています。
この欠乏&依存的な愛をD−LOVE(Deficiency{欠乏})とし、より自主的で付与的なB−LOVE(Being{本質})へと移行していくには「自己実現」が鍵を握るとしています。
「自己実現」という言葉の捉え方にもよりますが、イメージとして、自分というものが未完である青少年はD−LOVE中心に考え、大人になり自己を見つめることができるようになって、B−LOVEへと進めるのかもしれません。
”子供っぽい恋愛”なんていう言葉はまさにこういった状態をあらわすことが多いのではないでしょうか。
多くの方がこのD−LOVEとB−LOVEのはざまで揺れ動き、喜び、悩み、そして理解に苦しんでいるのです。
しかしエロス(愛着)とアガペー(心遣い)は対立するものではなく、理想的には愛着と心遣いの合体したものこそ真実の愛の形ではないかという話もあります。
恋愛という、「よく知っているようでよくわからないもの」に、ずばりとメスを入れて、よーく見てみようという恋愛解剖学。
この恋愛解剖学では毎回、様々なテーマを掘り下げて、心理学的アプローチだけではなく、探偵的実践工作も踏まえて、恋愛の真相に迫っていきたいと思ってます。
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