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| 恋愛心理 調査研究報告書 【恋愛倦怠期と浮気について2】 |
愛し合って結ばれた二人。しかし1年、3年、5年と歳月がたつにつれ、
二人の間にスキマ風が吹き始め、恋愛体質が悪化。
そんなときを狙って、風邪のように浮気という病気が発症するのです。 |
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それが夫婦喧嘩などで解消されているうちはいいのですが、それさえなく、冷戦が続くとなると、問題は深く根強いものとなってしまいます。
とくに男性の場合に多いのは、家庭をかえりみないで、二人の関係を考えないで仕事にだけのめりこむ「仕事への逃避行動」をとりがちになります。 |
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こうなると状況はさらに悪化していきます。二人の所在地は安住の場所ではなくなり、耐えられない寂しさを生み出します。
こうしたココロのスキマを埋めるための安易な道が、他の異性への「恋愛」つまり「浮気」となるのです。心理学的にはここでいう「恋愛」とは、ただ満たされない欲求を他の対象物に転嫁するという代償行為にあたります。
これは根本的な事態の解決にはなりません。実は逃避行動の一部なのです。
買い物をしまくったり、スポーツクラブや習い事にはまるのも、恋人・夫婦といった関係と現在の局面から逃れるための逃避行動です。
表層だけの行動を見るのではなく、根本原因を突き止めなければ「浮気」という病気は治りません。年月を掛けて作り上げられてきた土壌を浄化するにはそれだけの時間がかかるのです。
ただ止めろ、というだけでなく、二人の関係や家庭のありがたみなどを相手に知らしめ、再認知させる必要性があるのです。
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