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| 心理学こぼれ話 【第02回 アロンソンの不貞の法則】 |
批判のあとの賞賛はより効果的になる。
未知の人、なじみの薄い人、はじめは認めてくれなかった人からの賞賛は身近な人からの賞賛よりも強く感じるもの。 |
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これは社会心理学者アロンソンが行った実験から呼ばれる法則のことです。
アロンソンは1970年代からアメリカ・カルフォルニア大学で活躍し、創意に満ちた多数の研究論文を残しています。
また人種間調和を促進し、数々の賞を受賞している一流の心理学者です。 |
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で、アロンソンの不貞の法則ですが、これは「褒められることは、新しく・なじみの薄い他人から行われることにより効果を発揮する」というものです。
例えば仮にアナタに10年付き合っている恋人がいるとしましょう。
そしてある日その恋人が「アナタは優しくて素敵な人だね」と、あなたを褒めたとしましょう。
貴方はどう感じますか?同じ言葉を昨日知り合ったばかりの人に言われたらどうでしょう?
ここで明らかなように10年一緒にいる人からの賞賛や承認は、どうということもないのに対して、まだ関係が浅くて未知な人からの賞賛は、新鮮で魅力的に感じるものです。
ウラを返せば素敵な異性と知り合ったら早い段階で褒めることが効果があるということですね。
もちろんただストレートに「貴女は素敵ですね」と言うと相手は驚き面食らうかもしれません。
なので、言葉の前に、
「まだ知り合ってたいした時間がたっていないけど…」
とか、
「たった2回しか会ってないけど…」
といった相手と自分との関係が新鮮であることをアピールするのがいいと思います。
相手を褒める方法は幾つもありますが、この法則は恋愛の初期段階で有効です。
あとは初期段階の見極めが肝心ですね。
これから素敵な出会いがあったときには、ぜひ試してみてください。
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